口では言えないけれども文字ならば表現できる。他では吐き出せない思いをぶちまける、そんな居場所。私という赤衣が詠むうた。
赤衣のうた
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2008-08-22-Fri  CATEGORY:
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あの場所へ
2007-02-28-Wed  CATEGORY: 未分類
あの場所へ帰ろう
無条件で私を受け入れてくれた
あの場所へ
泣いていたとき不安を取り去ってくれた
あの場所へ
死ぬときはここで死のうと決めた
あの場所へ
ひとりのとき
いつも求めてやまない
あの場所へ


だから、そこで待っていてください
私が逝く日まで
私の帰る場所は
そこにしかないのです
きっと、帰り着けばすぐに倒れてしまうでしょう
だから受け止めてください
そして その瞬間
時が止まったかのように
他に何も要らないくらいに
幸せで満ち溢れるでしょう
この世でただひとつの温もりに
酔いしれるでしょう
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心の原風景
2007-02-27-Tue  CATEGORY: 君ヲ想フ
浅葱色の空
白い砂浜
深い山
車窓から見える
エメラルドの海
たまに
そこに映った夕日影

庭で遊ぶ小鳥
餌をねだる猫
子供のはしゃぐ声
道端で始まる世間話
狭い道路
台風が来たとき
飛んでいった屋根


いつまでもそこに
命ある限り
大切にしまっておこう
いつでも私を出迎えてくれる
居場所

ただいま

いってきます


心の中の原風景
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未完成・25%
2007-02-27-Tue  CATEGORY:
もうすぐ25%
まだまだ25%
はじまったばかりの物語
そう、まだはじまったばかり

簡単に諦めるな
すぐに泣き言を言うな
甘ったれるな
知ったようなことを言うな

まだまだ何も知らないんだから
残りの75%を捨てるな
1%でも残っていたら
そこに何があるかわからないじゃない?













            って思いたくなる日もあるよね。
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100ヒットです!!
2007-02-26-Mon  CATEGORY: 雑記
このブログを始めて約二十日が経ちましたが、
いつのまにか100ヒットです!!
始めてばかりでまだ色々わからないことも多いし、
詩も未熟だしインフルだし(早く外に出たい;;)
しょーもないやつですが
このブログをご覧の皆さん、
どうかこれからもよろしくおねがいします。
精進致します。
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奇臆葬疾
2007-02-24-Sat  CATEGORY:
もう、あの日のことなどは忘れてしまった
目を覆い 耳を塞ぎたくなってしまう
あの場面
あと一歩というところで
見えない 聞こえない

傷つくのを恐れた私の心
寸寸に切り刻まれた私の心が
私の心を護ってる
もう 恐怖に震えて
一晩中泣き続けないように

ほら、今だって
何も思い出すことができない
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娘よ     -H15.11-
2007-02-23-Fri  CATEGORY: 空想
娘よ 我が愛しき娘よ
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね
あの日を憶えているかい
お前は泣いていたね

お前はもう
忘れてしまったかもしれない
あの日咲いた美しい花を
お前はもう
忘れてしまったかもしれない
あの日枯れた醜い花を
あの日は天気が好くて
私達は幸せだったということ

お前はもう
忘れてしまったかもしれない


娘よ 我が愛しき娘よ
今日は良い事があったかい
私はそれだけが心配だ
今日も元気に過ごせたかい
私はそれだけが心配だ

お前はまだ
忘れていないのかもしれない
あの日咲いた醜い花を
お前はまだ
忘れていないのかもしれない
あの日枯れた美しい花を
あの日突然雨が降り出して
今も私達を濡らし続けていること

あの日は天気が好くて
私達は幸せだったということ
お前はもう忘れてしまったかもしれない


今度一緒に海を見に行こう
どこまでも続く白い砂浜
どこまでも広がる蒼い海を
お前はきっと気に入るだろう
そして私はお前のはしゃぐ姿を見ながら
その傍らで静かに眠るのだ
冷たい潮風と
暖かい陽射しにお前の笑顔
私はそのとききっと幸せだろう

今もずっと
お前の弾くピアノの音や
お前の心地良い笑い声が
この耳に響いているよ
それは決して忘れることのない
大切な思い出なのだろう
私の中で生き続ける
柔らかい旋律は
きっと私達が親子である証だ
消えることのない絆だ


娘よ 我が愛しき娘よ
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね


お前はもう忘れてしまったかもしれない
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すごく私的なことなんですが
2007-02-22-Thu  CATEGORY: 雑記
生まれてはじめてインフルエンザにかかりました!!
秋に予防接種したんですが;;
なんか、これが噂のあれか、みたいな。(謎
手足もだし頭も痛いし、今文字を打ってる指もちょっと痛い。
私高校生なんですが早く治さないと卒業式に出れない!!(汗
でもブログは多分更新するはずです!
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向こうの虹     -H15.6-
2007-02-21-Wed  CATEGORY: 空想
欲しかったものは
そんな薄っぺらい言葉なんかじゃない
ひとりで生きていこうと決めて
ひとりでここまでやってきた
思うものもなく
涙は疾うに枯れ果て
痩せ細った身体は
温もりを知らず

信じたいのに信じられない
空しさが襲う

笑いかけること
笑いかけられること
忘れかけていた
心音が蘇るとき
きっと きれいごとなんかじゃない
本物の物語がそこにあるはず


今でも憶えてる
まだ温もりの残る
蒲団に潜り込み
安らぐひととき
ひとりなんかじゃ生きられない
ひとりなんかになりたくない
目的もなく
ただ彷徨い続ける日々
声をかけてくれた人は
知っていた気がする

泣きたいときに
泣くことのできる場所
忘れかけていた
心音が鳴り響くとき
ずっと 探し求めていたものを
本物の物語を
そこに見つけた


やっと見つけた向こうの虹
その色は


友人
恩師
兄弟
恋人
隣人
挙げたらきりがないけれども
それだけ多くの人に支えられた
自分の人生に誇りを持とう
そして
感謝の気持ちを贈ろう
とても大切な、愛しい彼らへ


もう怖いものなど何もない
やっと見つけた心の虹
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現実逃避
2007-02-20-Tue  CATEGORY:
毎日逃げてばかり
どうして 向き合おうとしないの
いつから こんなに情けなくなってしまったの
毎日怠けてばかり
どうして やるべきことをやらないの
いつから いつから
期待された「私」はどこへ行ってしまったの?

私 あなたが思うほど強くない
こうして野放しにしておけば
ほら
何もできなくなる

このままではだめだってわかってる
でもできない  どうしても
痛いって 叫ぶ声が
全身を蝕んで
動けなくする
前に進めなくする


私だって、わかんないよ。
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言っても心配なんてしてくれないから言わないけど
2007-02-19-Mon  CATEGORY: 未分類
また
おなか、こわしちゃった。
べつに へんなものたべたわけじゃないんだけど。
きっと、
きずなが こわれちゃって
こころが こわれちゃって
それで、おなかも こわれちゃったんだよ。

うちのめされて
なきはらした つぎのひ
いつも おなかがいたいの
まるで
こわれたこころが ひめいをあげるように
いたいの。

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衝動
2007-02-19-Mon  CATEGORY: 未分類
この世から 消え去ってしまいたい

だって 

あなた わたしのこと



必要としてないんでしょ?
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1冊目のノート
2007-02-16-Fri  CATEGORY: 未分類
今日 1冊のノートが終わる
この1冊に
どれだけの想いをこめてきただろう

私の後悔
夢物語
謝罪のきもち
感謝のきもち
あの人への想い、あの人への想い。

本当は
こんなにたくさんの文字を積み上げる暇があったなら
あなたに言ってしまえばよかった
でも
それができないから
今日もまたこうして想いを綴る
文字の中でしか生きられないの
私の本当のきもち
文字の中だけでも素直になりたいから
今日もまたこうして想いを綴る

明日からは2冊目のノートに
想いを伝えていく
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生殺し
2007-02-15-Thu  CATEGORY: 未分類
わたしたち 出会わなければよかった
わたしの中に あなたの居場所なんか
最初からなければよかった

この世にこんなに辛いものがあるなら
生まれてこなければよかった
だって
たとえまた立ち直ったとしても
もう 知ってしまったもの
こんな絶望がこの世にあるんだってこと
陥れば
消えたくなるほと辛くなってしまうこと

あなたがいなくなれば
きっと 私は1人ぼっち
だけど
今ではわたしにはあなたの存在が
希望であり絶望

いつからこうなってしまったんだろう

このまま生きていくには辛すぎるよ・・・
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夢のアト     -H19.1-
2007-02-15-Thu  CATEGORY: あなたに
あなたのきもち
手にとるようにわかる
矛盾したきもち 心の中の葛藤
でも何もできない 私には

あなたを苦しめるのは私
でも 私はここからうごけないの
うごくと もっともっと
傷が深くなる

本当は 誰も悪くない
でも私は
私が「悪者」のポジションに立つことも
あなたがそうして逃げることも
とめられないの

ねえ きづいて
私 あなたといたい
力になりたいの
それだけなの
きづいて・・・
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幸     -H15.5-
2007-02-13-Tue  CATEGORY: 空想
きっと すれちがっていただけ
本当はいろいろなものに守られてきた
ただ かんちがいしていただけ
ひとりなんかじゃないって 誓ってもいいよ
だってほら あなたは今 こんなにも
しあわせでしょう?

「どうして自分だけが」って
ずっと思ってきたのは
何も知らなかったから
取り囲む人々が
たとえ あなたを嫌いでも
あなたを大切に思っている人が
いるんだから
素直になっていいんだよ

大丈夫 心配しないで

きっと それはささいな出来事
わかっていたけど
意地をはって困らせた
ただ 逃げ続けていただけ
ひとりになりたくなくて
でもどうしようもなくて
違うでしょう
あなたが今 やるべきことは
上向いて 笑って

もう いいんだよ
もう泣くだけ泣いたでしょう?
でも それは無駄じゃなかったよ
一生の宝物を手に入れられた
だから ね?
笑って

あなたを大切に思っている人が
いるんだから
素直になっていいんだよ

きっと すれちがっていただけ
本当はいろいろなものに守られてきた
ただ かんちがいしていただけ
ひとりなんかじゃないって 誓ってもいいよ
だってほら あなたは今 こんなにも
幸せでしょう

だってほら あなたは今
幸せを知ったのだから
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祈り     -H15.9-
2007-02-13-Tue  CATEGORY: 空想
それは当たり前のこと
両手を合わせ祈る
どうしようもないことに怯える人を
助けてあげてください
一人で泣いている人を
独りにしないでください
幸せを知らず死んでいく人を
どうか

ひとつひとつ繰り返していく
出逢い 別れ
これからも続いていく
長い道程 抱きしめて
この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・

忘れないでください
人々が待ち続けるわけを

明日 海の向こうで
血はまた流れるでしょうか
どうしようもない戦慄きが
おさまるときがやってくるのでしょうか
今も たった一人で恐怖に耐えている人に
大丈夫だよって 言ってあげたい・・・

ひとつひとつ繰り返していく
生まれること 死ぬこと
これからも続いていく
憎しみ恨みも すべていつか
柔らかな光が包み込むように
そしてきっと あなたのもと・・・

忘れないでください
希望に満ちた横顔を

今も海の向こうで
消えゆく光を もう一度
一人で泣いている人に
心の底からの笑顔を

幸せを知らず死を願うことの
愚かさ
希望を拾い諦めない
直向きさも
すべてこの世にあるものだから

ひとつひとつ繰り返していく
出逢い 別れ
これからも続いていく
長い道程 抱きしめて
この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・

忘れないでください
ここに生きる人々の
誰もが愚かで美しいこと

この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・
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白い玉
2007-02-13-Tue  CATEGORY: あの夜
たくさんの白い玉
まるでこの世のものではないような
純白
何よりも美しく
何よりも輝く
明日への道

私の中で光を失う
色を変える
すべてを無に転じて

私の中で 溶け
溢れだす
ほんの少し小さくなった 白い玉

たくさんの黒い玉
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さよなら
2007-02-13-Tue  CATEGORY: あの夜
今日この場所で
今日までの記憶を消すために
私は旅立つ
星空の彼方
誰にも見つからぬよう
足音を忍ばせて
人々の心に 傷跡を残して
今日までの自分に 別れを告げよう

さよなら
さよなら
さよなら

もう二度と帰れぬよう
傷跡を残して
満天の星空に迎えられ
ゆっくりと
黒の瞳に蓋をしよう

さよなら。
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新しくなった自分・告白     -H19.2-
2007-02-12-Mon  CATEGORY: あの夜
私の革命
とてもとてもつらかったけど でも
一度も後悔したことはなかったわ
誇りだもの
人生の汚点を
まっしろに返した瞬間だもの

だから どんなに汚くても
誰も否定なんてできないの
させないの

私の生きた13年
生まれ変わった3年間も
あなたの入り込む余地なんて どこにもないのよ
だって
ただの一度も後悔したことはなかったわ
誇りだもの
大切な私の一部だもの

誰にも触れさせない
入ってこないで
つらかったこと 痛みも何も
何も知らないくせに

入ってきたら、殺す。
誇りだもの
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午前1時・新しい自分     -H19.2-
2007-02-12-Mon  CATEGORY: あの夜
午前1時
どうして目が覚めたんだろう
このまま目が覚めなければよかったのに
そんなわがまま
きいてもらえるわけないよね
どうか気づいて
私の決別
何も言えないけど 言わないけど
いたい つらい
どうか気づいて


なんだ、結局何も変わってないのね。

もう後戻りはできない
でも後悔はしてないよ
少なくとも
キッカケにはなったもの

新しい自分の、原型だもの。
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午前0時・別れ     -H19.2-
2007-02-12-Mon  CATEGORY: あの夜
午前0時
大嫌いな自分にさよならするの
希望のない明日を消し去るとき
これさえ乗り越えれば 耐えれば
さよならできるの

おねがい
次に目が覚めたときには
新しい自分でいて
おねがい
このままは いやなの
変わりたいの でも 変われないの
おねがい…


世の中そんなに都合よくできているわけあるか。

ばかなやつ。
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2007-02-10-Sat  CATEGORY: あの夜
私が死んだ日、
その日は雨が降っていました

私が死んだ朝、
鳥がわなにかかりました

私が死んだ昼、
庭の木は枯れました

私が死んだ夜、
またひとつ星が流れました

私のまわりにはいつも死が溢れている
そして私も死んでいる

あの日、ささやく声が聞こえてきて
小さな小さな声でそれは
「やめちゃえ。」と言った

そして、私は、
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2007-02-10-Sat  CATEGORY: あの夜
彼女はいつも空の向こうを見ていました
最後の電話をとっていたら、
今は変わっていたかしら。

彼女は私に言いました

「やめてもいいよ。」

そして私は、生き返りました。

だけど、私は、
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「お前」     -H19.1-
2007-02-10-Sat  CATEGORY:
いつも 私の糧だった
     原動力だった 
     必要としてた
     そばにいたかった  
     それだけで幸せだった

いつのまに これほどに
 疎ましくなってしまったの
無駄なものを これほどに
 必要とするようになったの

”こないで”
”こないで”
”いかないで”
”いかないで”
どうしてこんなにあせってるの、わたし。
どうしてこんなにおちつかないの


  ……ひとりになるのがこわいの。
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壁     -H19.1-
2007-02-10-Sat  CATEGORY:
この世で一番大嫌い
この世で一番必要ない
この世から一番消えて欲しい
この世で一番信じられない

でも

この世で本当に確かなもの
    なくてはならないもの
    信じられるもの
    揺るぎないもの   って何?

  結局「他」人なんてみんなクズ

  そんな自分が一番クズ
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飛散花     -H15.4-
2007-02-09-Fri  CATEGORY:
今日のうれしさも
明日へ抱く わずかな希望も
すべて簡単に散ってしまうものと
知っていれば
もっと楽だったのにね

どんなに裏切られても
あざけられても
信じることをやめられない
つらい思いをするかもしれない
わかっているのに
こんなにも捨てられないものが
たくさんある

幸せにはなれない
身にしみて知ってる
それでも願ってしまうのは
なぜだろう おそらく
この世で一番かわいそうな生物

同情されるのは嫌い
知らないくせに
どんなにつらい思いをしたか
それなのに 少し見ただけで
知ったような顔して
そういう奴を見たとき思う
一度死んでみればいいのに、と

幸せにはなれない
流されて生き続け
とりかえしのつかない姿に
なぜだろう なぜこうも
”いつかきっと”と考えてしまうのだろう

醜いものだらけ
真に美しいものなどない
皆 うまく着飾って生きている
知っているのに
やはり だまされてしまう

幸せにはなれない
身にしみて知ってる
それでも願ってしまうのは
なぜだろう どうして
さしのべられた手をとってしまうのだろう

今日のうれしさも
明日へ抱くわずかな希望も
すべて簡単に散ってしまうものと
知っていれば
もっと楽だったのにね

心のどこかで
いつも探してる
散らない花を
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ユートピア・ユートピアン -H19.1-
2007-02-09-Fri  CATEGORY:
私はいつも夢を見る
どうやって近づこうか
何を捨てようか
何を取り繕い
何を着飾ろうか
楽園のような夢の城
誰からも愛される美しい人

所詮はどこにもない場所・どこにもいない人
       夢の場所・夢見る人
      ユートピア・ユートピアン
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きずあとにヒカリ -H16.12-
2007-02-06-Tue  CATEGORY: あなたに
さけたきずがいたい
わたしのおんどがながれてく
あたまのなかはまっしろ
"だれかたすけて"
ただ それだけ

いちどひらいたきずはとじないから
だから かくそうか
このみにくいきずを

ヒカリをあてよう
あかるすぎるそれはきっとこのきずもかくしてくれる

ヒカリをあてよう
きずがとじるまで

こころもからだもまっしろ だけど
ヒカリがずれると
そのしたはよごれたすはだ
そして かわいたきずは ひめいをあげて
きずをよぶ

きずをいやせるのは
ずっとむかしになくしてしまった、わたしのおんど。

ただ、それだけ。
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いけにえ -H16.11-
2007-02-06-Tue  CATEGORY: あなたに
きみは幸せへのお供えもの
みんなが幸せでいるためのいけにえ
みんなが笑って暮らすためのいけにえ

みんな幸せになりたいから
きみにうしろめたさなんて感じない
きみに気づかない
罪の意識なんてカケラもないの

きみはいつもみんなの不幸を背負っているの
とても重い荷物
もうこれ以上持つことができないくらい
隠しきれなくなったそれを見て
みんなはおこりだすの
ひとが不幸なのは いけにえが足りないからだ、と

そのときいけにえは、あなたはどうするの…?
どうするの?
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いっしょにかえろう -H15.5-
2007-02-05-Mon  CATEGORY: 未分類
笑い声が遠ざかる
走って 逃げて、ひとりぼっち。
本当は振り向いて欲しかったけど
わがままは 言えない
あきらめてた  でも
かけられた懐かしい声に いどころを見つけた

――いっしょに、かえろう。

わたしは、この言葉があるから 今もここにいるの

大好きだよ。ありがとう



あなたのさりげないそれが
ひどく心にひびくのは
そのあたたかさに救われた
私がいるから

ここにいてもいいんだよって
教えてくれたから
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Dawn -H15.4-
2007-02-05-Mon  CATEGORY: あの夜
-before dawn-
涙が止まらない
終夜泣き続ける
怖くてしょうがないのに
まぶたがひとりでに閉じる
もう目覚めることなどないように
祈りながら

苦痛に目が覚めてしまって
何も見えなくなっていた
祈りは届かない
これから先どうしたらいい
すぐに口ごもるなんて卑怯
わかってくれようとはしないのに
何て 勝手

涙が止まらない
終夜泣き続ける
自分で選んだ道なのに
恐怖が消えない 立ち止まる
もう目覚めることなどないように
祈っている

-at break of dawn-
涙が止まらない
終夜泣き続ける
でも 夜はまたやってくるから
まぶたを静かに閉じる
でも本当は 本当の気持ちは
・・・・・

ひとにすべてを求めすぎてた
自分では何もしないくせに
失敗を恐れて縮こまって
ぬくもりはすぐそばにあったのに
見えてなかったんだね

涙がとまらない
けれど夜は明ける
陽の光は敵か味方か
まぶたを閉じてみれば ああ・・・
とてもまぶしい光が射す

人は人の中に生きるから
この手をはなしてはいけない
失敗はとても輝かしいこと
ぬくもりがすぐそばにあったから
ここまでこれたんだね

涙が止まらない
終夜泣き続ける
怖くてしょうがなかったこと
忘れてはいけないこと
めげずに生きていけるように
祈りながら

今日もまた夜が明ける
めげずに生きていけるように

祈っている
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いいよ。 -H15.4-
2007-02-03-Sat  CATEGORY: あなたに
いいよ もういいよ
つらいことや 悲しいことは
これから先 いくつも立ちはだかるかもしれないけど
今はいいんだよ
泣いてもいいよ
よく頑張ったね
泣いていいんだよ

いくつもいくつもしょいこんで
それでも休むことなく歩いてく
とてもすごいことだけど
人には限界があるし
つらいばかりじゃ楽しくなんかないでしょ?
たまには座り込んで
のんびりするのも必要かもね

いいよ もういいよ
つらいことも 悲しいことも
これから先 いくらでもあると思うから
だから
今はいいんだよ
泣いてもいいよ 今は
よく頑張ったね
泣いていいんだよ
独りじゃないんだよ
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Purimula -H15.4-
2007-02-03-Sat  CATEGORY: 未分類
あなたのさりげないそれが
ひどく心に響くのは
他の誰にもわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
あの雲にだって手が届く
この大地にも星は降る
小さな光が
漆黒の闇を照らしだす

ずっと広い大地にひとり
立ちすくんだまま動かない
さしのべられた手に気づかないふりして
意地はって背を向けて

なんて愚か
なんて哀れ
蔑む声が聞こえてくるよう

それなのに
どうしてこの空は
こうも明るく輝いているのか

あなたのさりげないそれが
ひどく心に響くのは
他の誰にわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
それを見つけるためだけに
つらい思いもしたんだなって
今ならわかる
自分を捨てないでよかったこと

”誰もいない” ”誰もいない”
涙が止まらなかった
こわくてさみしくて不安で
それしか思いつかなくて

何なのかよくわからない
独りよがりで勝手な
自分はもう見たくなかった
それこそ勝手なのに

逃げてばかり
見ないふり
そんなときもあったよね

あのとき自分を捨てなくて
本当によかったって
今では心からそう思える
すべてのつらい出来事は
このときのためにあったんだと
気づくことができたから ここは
生まれて初めて
自力で勝ち取った居場所

見上げればこの空は
私に明日を見せてくれる

どうしてそばにいてくれるの
いいことなんか何もないのに
私にはとてもできないし
全くわからないけど
それに何度も救われた
となりにいてくれるだけで
そのうれしさは
言葉ではいいつくせない

あなたのさりげないそれが
ひどく心に響くのは
他の誰にわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
あの雲にだって手が届く
この大地にも星は降る
小さな光に漆黒の闇も染まりだす

プリムラの咲き匂う路

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はじめまして。
2007-02-03-Sat  CATEGORY: 赤衣のうた
新しくブログを作成しました。
初めてなので至らないところも多いと思いますが
どうぞよろしくおねがいします。

内容は、詩(詞?)が中心です。
暗い内容が多くなるかもしれないので
それでも構わない方はどうぞご覧下さい。

ほんと、素人なのでいろいろ変なところがあるかと思いますが
ご了承ください。
ごゆっくりどうぞ。
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