娘よ 我が愛しき娘よ
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね
あの日を憶えているかい
お前は泣いていたね
お前はもう
忘れてしまったかもしれない
あの日咲いた美しい花を
お前はもう
忘れてしまったかもしれない
あの日枯れた醜い花を
あの日は天気が好くて
私達は幸せだったということ
お前はもう
忘れてしまったかもしれない
娘よ 我が愛しき娘よ
今日は良い事があったかい
私はそれだけが心配だ
今日も元気に過ごせたかい
私はそれだけが心配だ
お前はまだ
忘れていないのかもしれない
あの日咲いた醜い花を
お前はまだ
忘れていないのかもしれない
あの日枯れた美しい花を
あの日突然雨が降り出して
今も私達を濡らし続けていること
あの日は天気が好くて
私達は幸せだったということ
お前はもう忘れてしまったかもしれない
今度一緒に海を見に行こう
どこまでも続く白い砂浜
どこまでも広がる蒼い海を
お前はきっと気に入るだろう
そして私はお前のはしゃぐ姿を見ながら
その傍らで静かに眠るのだ
冷たい潮風と
暖かい陽射しにお前の笑顔
私はそのとききっと幸せだろう
今もずっと
お前の弾くピアノの音や
お前の心地良い笑い声が
この耳に響いているよ
それは決して忘れることのない
大切な思い出なのだろう
私の中で生き続ける
柔らかい旋律は
きっと私達が親子である証だ
消えることのない絆だ
娘よ 我が愛しき娘よ
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね
お前はもう忘れてしまったかもしれない
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね
あの日を憶えているかい
お前は泣いていたね
お前はもう
忘れてしまったかもしれない
あの日咲いた美しい花を
お前はもう
忘れてしまったかもしれない
あの日枯れた醜い花を
あの日は天気が好くて
私達は幸せだったということ
お前はもう
忘れてしまったかもしれない
娘よ 我が愛しき娘よ
今日は良い事があったかい
私はそれだけが心配だ
今日も元気に過ごせたかい
私はそれだけが心配だ
お前はまだ
忘れていないのかもしれない
あの日咲いた醜い花を
お前はまだ
忘れていないのかもしれない
あの日枯れた美しい花を
あの日突然雨が降り出して
今も私達を濡らし続けていること
あの日は天気が好くて
私達は幸せだったということ
お前はもう忘れてしまったかもしれない
今度一緒に海を見に行こう
どこまでも続く白い砂浜
どこまでも広がる蒼い海を
お前はきっと気に入るだろう
そして私はお前のはしゃぐ姿を見ながら
その傍らで静かに眠るのだ
冷たい潮風と
暖かい陽射しにお前の笑顔
私はそのとききっと幸せだろう
今もずっと
お前の弾くピアノの音や
お前の心地良い笑い声が
この耳に響いているよ
それは決して忘れることのない
大切な思い出なのだろう
私の中で生き続ける
柔らかい旋律は
きっと私達が親子である証だ
消えることのない絆だ
娘よ 我が愛しき娘よ
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね
あの日を憶えているかい
お前は笑っていたね
お前はもう忘れてしまったかもしれない
欲しかったものは
そんな薄っぺらい言葉なんかじゃない
ひとりで生きていこうと決めて
ひとりでここまでやってきた
思うものもなく
涙は疾うに枯れ果て
痩せ細った身体は
温もりを知らず
信じたいのに信じられない
空しさが襲う
笑いかけること
笑いかけられること
忘れかけていた
心音が蘇るとき
きっと きれいごとなんかじゃない
本物の物語がそこにあるはず
今でも憶えてる
まだ温もりの残る
蒲団に潜り込み
安らぐひととき
ひとりなんかじゃ生きられない
ひとりなんかになりたくない
目的もなく
ただ彷徨い続ける日々
声をかけてくれた人は
知っていた気がする
泣きたいときに
泣くことのできる場所
忘れかけていた
心音が鳴り響くとき
ずっと 探し求めていたものを
本物の物語を
そこに見つけた
やっと見つけた向こうの虹
その色は
父
母
友人
恩師
兄弟
恋人
隣人
挙げたらきりがないけれども
それだけ多くの人に支えられた
自分の人生に誇りを持とう
そして
感謝の気持ちを贈ろう
とても大切な、愛しい彼らへ
もう怖いものなど何もない
やっと見つけた心の虹
そんな薄っぺらい言葉なんかじゃない
ひとりで生きていこうと決めて
ひとりでここまでやってきた
思うものもなく
涙は疾うに枯れ果て
痩せ細った身体は
温もりを知らず
信じたいのに信じられない
空しさが襲う
笑いかけること
笑いかけられること
忘れかけていた
心音が蘇るとき
きっと きれいごとなんかじゃない
本物の物語がそこにあるはず
今でも憶えてる
まだ温もりの残る
蒲団に潜り込み
安らぐひととき
ひとりなんかじゃ生きられない
ひとりなんかになりたくない
目的もなく
ただ彷徨い続ける日々
声をかけてくれた人は
知っていた気がする
泣きたいときに
泣くことのできる場所
忘れかけていた
心音が鳴り響くとき
ずっと 探し求めていたものを
本物の物語を
そこに見つけた
やっと見つけた向こうの虹
その色は
父
母
友人
恩師
兄弟
恋人
隣人
挙げたらきりがないけれども
それだけ多くの人に支えられた
自分の人生に誇りを持とう
そして
感謝の気持ちを贈ろう
とても大切な、愛しい彼らへ
もう怖いものなど何もない
やっと見つけた心の虹
きっと すれちがっていただけ
本当はいろいろなものに守られてきた
ただ かんちがいしていただけ
ひとりなんかじゃないって 誓ってもいいよ
だってほら あなたは今 こんなにも
しあわせでしょう?
「どうして自分だけが」って
ずっと思ってきたのは
何も知らなかったから
取り囲む人々が
たとえ あなたを嫌いでも
あなたを大切に思っている人が
いるんだから
素直になっていいんだよ
大丈夫 心配しないで
きっと それはささいな出来事
わかっていたけど
意地をはって困らせた
ただ 逃げ続けていただけ
ひとりになりたくなくて
でもどうしようもなくて
違うでしょう
あなたが今 やるべきことは
上向いて 笑って
もう いいんだよ
もう泣くだけ泣いたでしょう?
でも それは無駄じゃなかったよ
一生の宝物を手に入れられた
だから ね?
笑って
あなたを大切に思っている人が
いるんだから
素直になっていいんだよ
きっと すれちがっていただけ
本当はいろいろなものに守られてきた
ただ かんちがいしていただけ
ひとりなんかじゃないって 誓ってもいいよ
だってほら あなたは今 こんなにも
幸せでしょう
だってほら あなたは今
幸せを知ったのだから
本当はいろいろなものに守られてきた
ただ かんちがいしていただけ
ひとりなんかじゃないって 誓ってもいいよ
だってほら あなたは今 こんなにも
しあわせでしょう?
「どうして自分だけが」って
ずっと思ってきたのは
何も知らなかったから
取り囲む人々が
たとえ あなたを嫌いでも
あなたを大切に思っている人が
いるんだから
素直になっていいんだよ
大丈夫 心配しないで
きっと それはささいな出来事
わかっていたけど
意地をはって困らせた
ただ 逃げ続けていただけ
ひとりになりたくなくて
でもどうしようもなくて
違うでしょう
あなたが今 やるべきことは
上向いて 笑って
もう いいんだよ
もう泣くだけ泣いたでしょう?
でも それは無駄じゃなかったよ
一生の宝物を手に入れられた
だから ね?
笑って
あなたを大切に思っている人が
いるんだから
素直になっていいんだよ
きっと すれちがっていただけ
本当はいろいろなものに守られてきた
ただ かんちがいしていただけ
ひとりなんかじゃないって 誓ってもいいよ
だってほら あなたは今 こんなにも
幸せでしょう
だってほら あなたは今
幸せを知ったのだから
それは当たり前のこと
両手を合わせ祈る
どうしようもないことに怯える人を
助けてあげてください
一人で泣いている人を
独りにしないでください
幸せを知らず死んでいく人を
どうか
ひとつひとつ繰り返していく
出逢い 別れ
これからも続いていく
長い道程 抱きしめて
この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・
忘れないでください
人々が待ち続けるわけを
明日 海の向こうで
血はまた流れるでしょうか
どうしようもない戦慄きが
おさまるときがやってくるのでしょうか
今も たった一人で恐怖に耐えている人に
大丈夫だよって 言ってあげたい・・・
ひとつひとつ繰り返していく
生まれること 死ぬこと
これからも続いていく
憎しみ恨みも すべていつか
柔らかな光が包み込むように
そしてきっと あなたのもと・・・
忘れないでください
希望に満ちた横顔を
今も海の向こうで
消えゆく光を もう一度
一人で泣いている人に
心の底からの笑顔を
幸せを知らず死を願うことの
愚かさ
希望を拾い諦めない
直向きさも
すべてこの世にあるものだから
ひとつひとつ繰り返していく
出逢い 別れ
これからも続いていく
長い道程 抱きしめて
この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・
忘れないでください
ここに生きる人々の
誰もが愚かで美しいこと
この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・
両手を合わせ祈る
どうしようもないことに怯える人を
助けてあげてください
一人で泣いている人を
独りにしないでください
幸せを知らず死んでいく人を
どうか
ひとつひとつ繰り返していく
出逢い 別れ
これからも続いていく
長い道程 抱きしめて
この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・
忘れないでください
人々が待ち続けるわけを
明日 海の向こうで
血はまた流れるでしょうか
どうしようもない戦慄きが
おさまるときがやってくるのでしょうか
今も たった一人で恐怖に耐えている人に
大丈夫だよって 言ってあげたい・・・
ひとつひとつ繰り返していく
生まれること 死ぬこと
これからも続いていく
憎しみ恨みも すべていつか
柔らかな光が包み込むように
そしてきっと あなたのもと・・・
忘れないでください
希望に満ちた横顔を
今も海の向こうで
消えゆく光を もう一度
一人で泣いている人に
心の底からの笑顔を
幸せを知らず死を願うことの
愚かさ
希望を拾い諦めない
直向きさも
すべてこの世にあるものだから
ひとつひとつ繰り返していく
出逢い 別れ
これからも続いていく
長い道程 抱きしめて
この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・
忘れないでください
ここに生きる人々の
誰もが愚かで美しいこと
この両手にこめた祈りは届く
いつかきっと あなたのもと・・・
今日のうれしさも
明日へ抱く わずかな希望も
すべて簡単に散ってしまうものと
知っていれば
もっと楽だったのにね
どんなに裏切られても
あざけられても
信じることをやめられない
つらい思いをするかもしれない
わかっているのに
こんなにも捨てられないものが
たくさんある
幸せにはなれない
身にしみて知ってる
それでも願ってしまうのは
なぜだろう おそらく
この世で一番かわいそうな生物
同情されるのは嫌い
知らないくせに
どんなにつらい思いをしたか
それなのに 少し見ただけで
知ったような顔して
そういう奴を見たとき思う
一度死んでみればいいのに、と
幸せにはなれない
流されて生き続け
とりかえしのつかない姿に
なぜだろう なぜこうも
”いつかきっと”と考えてしまうのだろう
醜いものだらけ
真に美しいものなどない
皆 うまく着飾って生きている
知っているのに
やはり だまされてしまう
幸せにはなれない
身にしみて知ってる
それでも願ってしまうのは
なぜだろう どうして
さしのべられた手をとってしまうのだろう
今日のうれしさも
明日へ抱くわずかな希望も
すべて簡単に散ってしまうものと
知っていれば
もっと楽だったのにね
心のどこかで
いつも探してる
散らない花を
明日へ抱く わずかな希望も
すべて簡単に散ってしまうものと
知っていれば
もっと楽だったのにね
どんなに裏切られても
あざけられても
信じることをやめられない
つらい思いをするかもしれない
わかっているのに
こんなにも捨てられないものが
たくさんある
幸せにはなれない
身にしみて知ってる
それでも願ってしまうのは
なぜだろう おそらく
この世で一番かわいそうな生物
同情されるのは嫌い
知らないくせに
どんなにつらい思いをしたか
それなのに 少し見ただけで
知ったような顔して
そういう奴を見たとき思う
一度死んでみればいいのに、と
幸せにはなれない
流されて生き続け
とりかえしのつかない姿に
なぜだろう なぜこうも
”いつかきっと”と考えてしまうのだろう
醜いものだらけ
真に美しいものなどない
皆 うまく着飾って生きている
知っているのに
やはり だまされてしまう
幸せにはなれない
身にしみて知ってる
それでも願ってしまうのは
なぜだろう どうして
さしのべられた手をとってしまうのだろう
今日のうれしさも
明日へ抱くわずかな希望も
すべて簡単に散ってしまうものと
知っていれば
もっと楽だったのにね
心のどこかで
いつも探してる
散らない花を
-before dawn-
涙が止まらない
終夜泣き続ける
怖くてしょうがないのに
まぶたがひとりでに閉じる
もう目覚めることなどないように
祈りながら
苦痛に目が覚めてしまって
何も見えなくなっていた
祈りは届かない
これから先どうしたらいい
すぐに口ごもるなんて卑怯
わかってくれようとはしないのに
何て 勝手
涙が止まらない
終夜泣き続ける
自分で選んだ道なのに
恐怖が消えない 立ち止まる
もう目覚めることなどないように
祈っている
-at break of dawn-
涙が止まらない
終夜泣き続ける
でも 夜はまたやってくるから
まぶたを静かに閉じる
でも本当は 本当の気持ちは
・・・・・
ひとにすべてを求めすぎてた
自分では何もしないくせに
失敗を恐れて縮こまって
ぬくもりはすぐそばにあったのに
見えてなかったんだね
涙がとまらない
けれど夜は明ける
陽の光は敵か味方か
まぶたを閉じてみれば ああ・・・
とてもまぶしい光が射す
人は人の中に生きるから
この手をはなしてはいけない
失敗はとても輝かしいこと
ぬくもりがすぐそばにあったから
ここまでこれたんだね
涙が止まらない
終夜泣き続ける
怖くてしょうがなかったこと
忘れてはいけないこと
めげずに生きていけるように
祈りながら
今日もまた夜が明ける
めげずに生きていけるように
祈っている
涙が止まらない
終夜泣き続ける
怖くてしょうがないのに
まぶたがひとりでに閉じる
もう目覚めることなどないように
祈りながら
苦痛に目が覚めてしまって
何も見えなくなっていた
祈りは届かない
これから先どうしたらいい
すぐに口ごもるなんて卑怯
わかってくれようとはしないのに
何て 勝手
涙が止まらない
終夜泣き続ける
自分で選んだ道なのに
恐怖が消えない 立ち止まる
もう目覚めることなどないように
祈っている
-at break of dawn-
涙が止まらない
終夜泣き続ける
でも 夜はまたやってくるから
まぶたを静かに閉じる
でも本当は 本当の気持ちは
・・・・・
ひとにすべてを求めすぎてた
自分では何もしないくせに
失敗を恐れて縮こまって
ぬくもりはすぐそばにあったのに
見えてなかったんだね
涙がとまらない
けれど夜は明ける
陽の光は敵か味方か
まぶたを閉じてみれば ああ・・・
とてもまぶしい光が射す
人は人の中に生きるから
この手をはなしてはいけない
失敗はとても輝かしいこと
ぬくもりがすぐそばにあったから
ここまでこれたんだね
涙が止まらない
終夜泣き続ける
怖くてしょうがなかったこと
忘れてはいけないこと
めげずに生きていけるように
祈りながら
今日もまた夜が明ける
めげずに生きていけるように
祈っている
あなたのさりげないそれが
ひどく心に響くのは
他の誰にもわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
あの雲にだって手が届く
この大地にも星は降る
小さな光が
漆黒の闇を照らしだす
ずっと広い大地にひとり
立ちすくんだまま動かない
さしのべられた手に気づかないふりして
意地はって背を向けて
なんて愚か
なんて哀れ
蔑む声が聞こえてくるよう
それなのに
どうしてこの空は
こうも明るく輝いているのか
あなたのさりげないそれが
ひどく心に響くのは
他の誰にわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
それを見つけるためだけに
つらい思いもしたんだなって
今ならわかる
自分を捨てないでよかったこと
”誰もいない” ”誰もいない”
涙が止まらなかった
こわくてさみしくて不安で
それしか思いつかなくて
何なのかよくわからない
独りよがりで勝手な
自分はもう見たくなかった
それこそ勝手なのに
逃げてばかり
見ないふり
そんなときもあったよね
あのとき自分を捨てなくて
本当によかったって
今では心からそう思える
すべてのつらい出来事は
このときのためにあったんだと
気づくことができたから ここは
生まれて初めて
自力で勝ち取った居場所
見上げればこの空は
私に明日を見せてくれる
どうしてそばにいてくれるの
いいことなんか何もないのに
私にはとてもできないし
全くわからないけど
それに何度も救われた
となりにいてくれるだけで
そのうれしさは
言葉ではいいつくせない
あなたのさりげないそれが
ひどく心に響くのは
他の誰にわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
あの雲にだって手が届く
この大地にも星は降る
小さな光に漆黒の闇も染まりだす
プリムラの咲き匂う路
ひどく心に響くのは
他の誰にもわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
あの雲にだって手が届く
この大地にも星は降る
小さな光が
漆黒の闇を照らしだす
ずっと広い大地にひとり
立ちすくんだまま動かない
さしのべられた手に気づかないふりして
意地はって背を向けて
なんて愚か
なんて哀れ
蔑む声が聞こえてくるよう
それなのに
どうしてこの空は
こうも明るく輝いているのか
あなたのさりげないそれが
ひどく心に響くのは
他の誰にわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
それを見つけるためだけに
つらい思いもしたんだなって
今ならわかる
自分を捨てないでよかったこと
”誰もいない” ”誰もいない”
涙が止まらなかった
こわくてさみしくて不安で
それしか思いつかなくて
何なのかよくわからない
独りよがりで勝手な
自分はもう見たくなかった
それこそ勝手なのに
逃げてばかり
見ないふり
そんなときもあったよね
あのとき自分を捨てなくて
本当によかったって
今では心からそう思える
すべてのつらい出来事は
このときのためにあったんだと
気づくことができたから ここは
生まれて初めて
自力で勝ち取った居場所
見上げればこの空は
私に明日を見せてくれる
どうしてそばにいてくれるの
いいことなんか何もないのに
私にはとてもできないし
全くわからないけど
それに何度も救われた
となりにいてくれるだけで
そのうれしさは
言葉ではいいつくせない
あなたのさりげないそれが
ひどく心に響くのは
他の誰にわかるはずのない
温もりがこもっていたからで
あの雲にだって手が届く
この大地にも星は降る
小さな光に漆黒の闇も染まりだす
プリムラの咲き匂う路
| ホーム |


